トーストマスターズの例会で、ラブレターを書きたくなったことはありませんか?
今日の例会で、私は今日話をしてくれた皆にラブレターを送りたい気持ちになっています。
ストーリーテリングTMCで初めてのワークショップ担当。テーマは論評という事でドキドキしながら、でも自分が「これは論評をするのに大切」と思っていることを心を込めて伝えてくれたおしのちゃん。ありがとうそしておしのちゃんの頑張りっぷり素敵でした!
(ワークショップの中での私のスピーチに「確かにそうすれば良くなる!」と納得の論評をしてくれたトーマスさんもありがとうございます。)
「今日は暗いスピーチになります。自分はこんな人間です。」とアイスブレーカースピーチをしてくれたたどさん。でもたどさんの素直な心情が溢れたスピーチは私の心に爽やかな余韻を残してくれました。
KJさん。
友達を失ったけど、でもだからこそ走り続けているというスピーチ、会場全体の空気がKJさんの心の色に染まりました。人の心をつかむスピーチってこういうものなんですね!
ぼろ(Paper bag)は着てても知恵と勇気のあるプリンセスの物語を朗読してくれたハリーさん。かっこいいハリーさんのかっこいいプリンセスの声もぴったりはまってました。朗読メキメキと音が聞こえてくるくらい上手くなってる、すごいです!
例会の後半の論評セッションも、元のスピーチにインスパイアされた返歌ともいうべきシャーラ会長の論評を初め3本の論評と自由論評、密度の濃い例会となりました。
こんなに心の満たされた感動の例会、ストーリーテリングTMCのメンバーで本当によかったです!
さて、次回5月16日は、いよいよ待ちに待ったシュタインズゲート例会です。
見学ご希望の方は「Dメール」にて( *´艸`)