10月の第一土曜日はディビジョンコンテストでしたので、
1か月ぶりの例会となりました。
お仕事や風邪でお休みの人が出てしまいましたが、
ハロウィン例会は皆さん思い思いの仮装で雰囲気たっぷり、楽しい例会となりました。
くりあ会長からは、ディビジョンコンテストで撮影係をして、
ファインダー越しに豊かな表情の人がとても魅力的に見えた。
スピーチやワークショップでも顔の表情に気をつけようというアドバイスがありました。
本日のストーリーテラーは
オビワンケノービに扮したマーティさん。
来週の 2015 年 10 月21 日がバックトゥザフューチャー2で未来に設定された日という事で、
大ファンとしては楽しみにしているというお話で始まりました。
そしてテーブルトピックスマスターは
ミニーマウスのようなリボンが可愛いチェロキーさん。
ノーベル賞で話題になった素粒子や微生物のように自分が小さくなったら何をしたいか。
果たして役に立つのかどうかわからないイグノーベル医学賞にちなんだ出題、
そして最後は不死身の体を持ったら?
など、回答者の想像力を引き出すお題でした。
本日の最初のスピーチはシルビアさんが、
優しい魔女になって皆の悩みをあら不思議、ぴたりとあて、
それに効く品物をプレゼントしてくれるという楽しいスピーチでした。
そして 2 番目のスピーチは、
くりあさんによる、古い赤い椅子の修理の話から、古いものに宿る思いを大切にというスピーチでした。
クッキーさんは
シルビアさんの話をそのまま受け継いだようなストーリー仕立ての論評。
そして全国大会に出場予定のゲスト O さんも、
スムーズに、そして他の人は気がつかないようなユニークなポイントを指摘するという
素晴らしい論評をおこないました。
次回第 51 回例会は同じく目白にて、お待ちかねのスターウォーズ例会です。